こんにちは、投球アドバイザーの飯塚大樹です。
今日は私が本当に「これはすごい…!」と驚いたアイテムをご紹介します。
その名も――《真軸インソール》
言葉のとおり、“カラダの軸”を整えるインソールです。
実はこれ、ただの靴の中敷きじゃありません。
スポーツ選手や、姿勢に悩む方にとってはまさに「秘密兵器」になるかもしれません。
◆ まず、こんな悩みありませんか?
- 猫背や反り腰、姿勢の悪さが気になる
- 肩や腰がいつも張っている
- 立ち仕事や長時間歩くと、すぐ疲れる
- スポーツでの体重移動がうまくいかない
- 投球やスイングがブレる
実は、こういった悩みの多くが「カラダの重心軸のズレ」から来ている可能性があります。
現代人は、無意識のうちにカカト重心になってしまい、頭が前に出て、骨盤が後傾して、結果的に姿勢が崩れてしまう。
私自身も、投球動作のクセや腰の違和感に悩んでいました。
◆ 真軸インソールとの出会い
そんな中で出会ったのが「真軸インソール」。
最初は「本当に変わるの?」と半信半疑でした。
でも、履いて立った瞬間に感覚が違ったんです。
なんというか――
「おっ、真ん中に乗れてる」っていう感覚。
頭から吊られているような、自然と背筋が伸びるような感覚でした。
◆ 実際に使って投球してみた結果…
百聞は一見にしかず!
この動画をご覧ください👇
これは私が実際に試したときの映像です。
あくまで個人的な例ですが、インソールを使った方が体重移動がスムーズで、球速がなんと5kmもアップ。
体幹が安定し、脚の力がしっかり腕に伝わってる感覚がありました。
◆ スポーツにも、日常にも
真軸インソールは、スポーツだけでなく日常生活でも効果的です。
- バッティングやダッシュが安定する
- 通勤や立ち仕事でも疲れにくい
- パンプスやサンダルにも使える(ハーフタイプ)
僕はこんな風に使い分けています👇
- 試合用 → フルインソール(ズレない・安定)
- 練習用や普段履き → ハーフインソール(親指が擦れず長持ち)
◆ 真軸インソールの特長まとめ
✅ 独自の2点構造で土踏まずをサポート
✅ 姿勢・骨盤をナチュラルに補正
✅ 投球やスイングなど“軸”を意識するスポーツに最適
✅ 日常でも使える汎用性(ハーフタイプ)
◆ 購入はこちらから!
🎁 真軸インソールを試してみたい方はこちら
👉 公式オンラインショップで購入する
サイズは【M〜2XL】まであり、裏面の白線に沿ってカットして使えます◎
あなたの“本来の姿勢”と“本来のパフォーマンス”を取り戻しましょう!
◆ 最後に:指導者としての想い
私はこれまで、フォームを整えること、体の使い方を学ぶことを大切にしてきました。
でも実は、足元から“軸”を整えるだけで、大きく変わるんです。
選手たちの可能性をもっと引き出すために。
そして、姿勢や体調に悩む一般の方にも、真軸インソールをぜひ体感してほしいと思っています。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
大切な人に贈るインソール
一瞬で真っ直ぐにカラダの軸がトトノウ「Magic」のようなインソールです。
まずはこんなお悩みありませんか?

もし心当たりがある場合は重心バランスから来る不調の可能性があります。
現代人のほとんどがカラダの重心軸が真ん中にありません。
多くの人はカカトに重心が乗っています。
一番重い頭部がカラダの一番上にある人間はそのカカトに重心が乗った状態で立位を保つ為に頭を前方に出してバランスを取ってしまいます。
すると、自然と骨盤は後ろに傾き、猫背や巻き肩、腰痛などの症状になってくると考えられます。

つまり人間は知らず知らずの内に、重い頭の位置を無意識にズラして、楽に立てる立位バランスを保とうとしているという習性があると考えています。
その習性に着目すると、重心軸を人間の上台である足の真ん中=土踏まずの中心にすることで、頭部は重心軸の真上に配置されるのではないだろうか⋯
土路まずの中心にカラダの重心軸を整えれば、人間本来の立位に戻り人間本来のパフォーマンスを呼び覚まし、カラダの負担を減らせるはず。
その延長が猫背や巻き肩、腰痛などの症状プラス高齢者の転倒防止につながるのではないか???
真軸インソールは頭の真ん中から一本の糸で吊るされた時のように、軸が土踏まずの中心にくるようにインソール設計されています。

3つのアーチを的確にサポートし身体の重心バランスを変える。
インソールが衝撃吸収やサイズ調整という既成概念を真軸インソールは変えていきます。
真軸インソール自体には衝撃吸収性はそれほど持たせておりません。
しかしながら、中足部に配置した2点の実起(特許出願中、意匠登録済み)で両足の土踏まずを効果的にサポートすることによって、人間の体の重心軸(縦軸)を限りなく土踏まずの中心に移動します。
真軸インソールの狙いは、人間の重心軸をカラダの真ん中に置き、それに伴って、骨盤や胸椎の位置を含めた体軸を人間本来の姿に整えることです。




個人的には横の動きが多いスポーツにオススメ!
動画のように投手であれば体重移動にスムーズに入れる感覚があります。
内野手であれば横の動きや切り返し等…
バッティングの体重移動にも良い。
どんな靴にも合うユニバーサルデザインでありたい…
カラダの軸を真っ直ぐに整える事ができるインソールを毎日使って欲しい。
しかしインソールは合う靴の中だけに入れっぱなしとなってしまっている⋯なんてことはないでしょうか?
靴が変わると使用できない、効果が無い不便さはユニパーサル=導遍的ではなくなってしまいます。
そんな固定概念を覆すべく開発を進めた商品が、この「真軸インソールハーフタイブ」です。




このタイブは老若男女も問わずスニーカー・革靴・ブーツ・パンプス・サンダルミュール・足袋やご自宅で靴下の中でも、どんな・シーンでも使えるインソールを届け、日常生活はもちろん、スポーツなどあらゆるシーン沢山の方に常に整って欲しい。
これが開発のコンセブトです。
商品ラインナップ


投球・送球アドバイザー飯塚大樹(37歳)
- 1988/07/27 福島県いわき市出身
- 磐城リトルリーグ
 (小学5年生から野球を始める)
- 平第一中学校軟式野球部
 (最後の大会は市大会一回戦負け)
- 文星芸術大学附属高校
 (1年秋からベンチ入りするが公式戦登板は1イニング。88回甲子園大会に出場し背番号11でベンチ入りするがブルペン完投。MAX129キロ。1個下に元横浜ベイスターズ-日ハム-広島カープの佐藤祥万)
- 中央学院大学
 (部員180人の中1年春から1軍入りするもピッチャー返しで骨折。復帰後は肘痛により登板無し。MAXは139キロ。同期に元ヤクルト-日ハム-ソフトバンクでWBC日本代表の秋吉亮)
- 南関東日野自動車千葉支社(旧千葉日野自動車)
 (30歳でヘッドハンティングされ入社。1年目の東日本大会準決勝9回無失点で優勝に貢献。秋の全国大会では準々決勝無失点、決勝を完封し日本一+MVP受賞。この大会で自己最速141キロを記録。32歳で145キロまで成長)
- タイセイビッグキャビン(旧ヤマショウルースター)
 (引退後栃木県のクラブチームにて天皇賜杯出場を目指し投げ続けています。)
- 2022年6月よりELEVEN DESIGNを開業し9月より投球アドバイザーとして野球指導を本格的に開始。軟式野球日本代表・SWBC JAPANライパチ監督より依頼を受けて投手コーチ経験。その他にも千葉市野球スクールやトラバースアカデミーコーチも経験。パーソナル中心ながら指導人数も600人を超えた。2024年9月には初の海外チームからのご依頼。
そんな私ですが大人気野球YouTuberのトクサンTVに1度、クーニンTVに2度出演しています。一応貼っておきますので興味があれば是非!!!
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長くなりましたがこんな人間です。
今後ともよろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
 
                

