「長所を伸ばし、可能性の扉を開く」

ELEVEN DESIGNでは、一人ひとりの体格・動き・経験に合わせた「個別処方」で投球を設計します。
SNSでは総フォロワー2.9万人に情報を発信し、多くの選手に支持される中で、これまで700人以上の選手にマンツーマン指導を行ってきました。

難しく考える必要はありません。
シンプルに、意味を理解して取り組むことで「できなかったことができる」ようになる。

あなたの成長が、チームの力を高め、野球の世界を広げる。

2025年12月現在のGoogleクチコミ評価/58件
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ELEVEN DESIGNは、飯塚大樹が個人事業として始めたホームページ制作ブランドです。

サービスの安心感を高めるため、制作やバックオフィスには法人「株式会社エムアイエフ」が運営しています。

個人ならではの柔軟な対応と、法人の信頼性を両立させ、お客様に安心してご利用いただける体制を整えています。

できない理由は考えない できる理由を創る。

神岡プランはこちらから

おむすびプランはこちらから

横芝プランはこちらから

「トクサンTV」「クーニンTV」「ベーチャン!」など、人気野球メディアに出演。

トクサンTV出演
クーニンTV出演
ベーチャン出演

【最速145km/hへの秘密】
高校129km/hから31歳で球速16キロアップした投球術

そして野球人生で学んだ“失敗”からのヒント
今だからこそ伝えられるリアルな話

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小学生のグローブ選びで悩んでいませんか?

成長期の手に合わないグローブは、捕球ミスや上達の妨げになる恐れがあります。

「どんなグローブが合っているのか分からない」
「親として選び方が分からない」
そんな声をたくさんいただきます。

B-linkグローブ
小指二本入れ専用グローブ

投球・送球アドバイザー飯塚 大樹(37歳)

  • 1988/07/27 福島県いわき市出身
  • 磐城リトルリーグ
    (小学5年生から野球を始める)
  • 平第一中学校軟式野球部
    (最後の大会は市大会一回戦負け)
  • 文星芸術大学附属高校
    (1年秋からベンチ入りするが公式戦登板は1イニング。88回甲子園大会に出場し背番号11でベンチ入りするがブルペン完投。MAX129キロ。1個下に元横浜ベイスターズ-日ハム-広島カープの佐藤祥万)
  • 中央学院大学
    (部員180人の中1年春から1軍入りするもピッチャー返しで骨折。復帰後は肘痛により登板無し。MAXは139キロ。同期に元ヤクルト-日ハム-ソフトバンクでWBC日本代表の秋吉亮)
  • 南関東日野自動車千葉支社(旧千葉日野自動車)
    30歳でヘッドハンティングされ入社。1年目の東日本大会準決勝9回無失点で優勝に貢献。秋の全国大会では準々決勝無失点、決勝を完封日本一+MVP受賞。この大会で自己最速141キロを記録。32歳で145キロまで成長)
  • タイセイビッグキャビン(旧ヤマショウルースター)
    (引退後栃木県のクラブチームにて天皇賜杯出場を目指し投げ続けています。)
  • 2022年6月よりELEVEN DESIGNを開業し9月より投球アドバイザーとして野球指導を本格的に開始。軟式野球日本代表・SWBC JAPANライパチ監督より依頼を受けて投手コーチ経験。その他にも千葉市野球スクールやトラバースアカデミーコーチも経験。パーソナル中心ながら指導人数も600人を超えた。2024年9月には初の海外チームからのご依頼。
  • 2025年12月に家業であるホームページ制作会社(株式会社エムアイエフ)取締役に就任。

打撃・守備アドバイザー林崎 遼(37歳)

  • 1988/06/12 兵庫県姫路市出身
  • 東洋大姫路高校
    (1年春からレギュラー入り。3年夏の甲子園では3番・遊撃手として全試合に出場し、打率.500、2本塁打を記録。準々決勝では田中将大投手から本塁打を含む3安打を記録)
  • 東洋大学
    (東都大学野球リーグで二塁手、遊撃手として計2回のベストナインを受賞。日米大学野球選手権大会、世界大学野球選手権大会の日本代表にも選出される)
  • 埼玉西武ライオンズ (2011年 – 2015年)
    (2010年プロ野球ドラフト会議で5巡目指名を受け入団。背番号00。内野手としてプロで5年間在籍。)
  • トラバース野球部(軟式)
    (プロ引退後、軟式野球の社会人チームでプレーを継続。)
  • タイセイビッグキャビン(軟式)
    (軟式野球チームに所属し、プレーを継続中。)

野球専門メディカルトレーナー大野稔

  • 1994/06/15 千葉県千葉市出身
  • 松ヶ丘ドルフィンズ(現:花輪ユナイト)
    兄の影響で小学1年生から野球を始める。小学5年の冬に「野球肘」を発症し、約1年間ノースローでリハビリに専念。この経験が、“身体を整えることの大切さ”を深く意識するきっかけとなる。
  • 千葉市立松ヶ丘中学校軟式野球部
    自チームではもちろん、千葉ロッテマリーンズJr.(千葉市選抜)でも主将を務め、チームをまとめるリーダーシップを発揮。
  • 千葉県立検見川高校
    高1冬に「腰椎分離症」を発症。さらに長年の肘痛や精神的不安から重度の「イップス」を抱え、思うように投げられない日々を過ごす。常にコルセットを着けながら練習・授業に参加する中で、野球人生のどん底を経験。それでも、公立校ながら90名以上の部員を束ねる“主将”を務め、困難の中でも仲間をまとめる力を培う。
  • 帝京平成大学・柔道整復学科
    度重なる怪我やイップスの経験から、“自分と同じように苦しむ選手を救いたい”という想いで柔道整復師の道を志す。
  • 同大学付属接骨院に入社
    一般患者様の施術に携わる傍ら、学生の臨床実習も担当。基礎から応用まで幅広く臨床経験を積み、治療家としての技術と知識を深める。
  • 接骨院立ち上げ経験
    3年間の修行を経て、ご縁のあった会社の立ち上げメンバーとして接骨院開院に携わる。院長として約2年間勤務し、スタッフ育成・店舗管理・地域連携など現場の“運営力”を身につける。
  • 2022年3月より、千葉県四街道市で「コンディショニングサロン ーleadー」を開業。2023年6月には地元・千葉市中央区松ヶ丘へ移転リニューアル。
    0(ゼロ)から身体を見直す整体サロン”をコンセプトに、一般のお客様の身体ケアに加え、NPB選手、プロキックボクサー、ボディコンテスト出場者など、Jr.〜プロ選手まで幅広くサポート。
    また、治療家やトレーナー・セラピスト向けの個別セミナーも開催し、同業者の方々も多数来店。さらに県内の高校野球部や中学硬式クラブチームでトレーナーとして出張指導を行い、“怪我をしない身体の土台づくり”の重要性を広く伝えている。

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