こんにちは、投球・送球アドバイザーの飯塚大樹です。
日々、指導や制作活動をする中で、改めて感じることがあります。
身体が整うと、人生のパフォーマンスは変わる。
これはスポーツ選手に限りません。
デスクワーク中心の会社員の方、育児・家事を頑張るパパママ、立ち仕事の方、そしてスポーツを楽しむ全ての人へ。
身体の軸が整い、足元からブレがなくなるだけで
姿勢・歩行・疲労感が大きく変わります。
最近では「健康を贈る」という価値観が広がり、
疲れを癒す寝具やリカバリーウェアをギフトに選ぶ方が増えています。
私自身、スポーツ指導者として
「疲れにくい身体の重要性」をずっと見てきました。
だからこそ、大切な人の未来に寄り添うプレゼントとして
真軸インソールをおすすめしたいのです。
【真軸インソールはどんなギフト?】
真軸インソールは、
- 足裏の接地を整えて体軸を安定
- 姿勢改善・歩きやすさのサポート
- 日常生活でもスポーツでも使える
- 性別・年齢問わずプレゼントしやすい
という特徴を持ち、
「疲れやすい・足が重い・姿勢が気になる」という方にこそ向いています。
私が指導する選手でも、
「立ち姿が安定した」「疲労が軽減した」など変化を感じる方が多いです。
【こんな方へのプレゼントに】
– 立ち仕事で足の疲れに悩む人
– 毎日電車移動で脚が重いビジネスパーソン
– スポーツを頑張る学生
– 姿勢が気になるパパ・ママ
– 自分の体を大切にしてほしい大切な人へ
見た目の派手さより、
体の変化・毎日の快適さを届けるプレゼントです。
【飯塚の体験談】
正直、私自身、最初はインソールにそこまで期待していませんでした。
ですが、トレーニング中の踏ん張りや、立ち姿勢の安定感に驚きました。
日々の疲労を溜め込みがちな私ですが、
「これをもっと早く知りたかった…」と本気で思いました。
そして指導現場でも、
「足元からのアプローチ」は投球フォーム改善にも大きく役立っています。
【なぜ今“健康ギフト”が選ばれる?】
リカバリーウェアや睡眠ギフトが人気なのと同じ理由で、
- 心と体のケアが大事な時代
- 形に残らない“体験価値”の人気
- 自分の健康に投資する意識の高まり
が背景にあります。
真軸インソールも、
その「健康を贈る」考え方にフィットするアイテムです。
【まとめ】
プレゼントって、“気持ち”だと思います。
「いつも頑張っているあなたへ」
「これからも健康でいてほしい」
そんな想いを込めたギフトは、
何より心が温かくなるものです。
大切な人へ、そして自分自身へ。
毎日を支える“足元”から変えてみませんか?
この動画をご覧ください👇
大切な人に贈るインソール
一瞬で真っ直ぐにカラダの軸がトトノウ「Magic」のようなインソールです。
まずはこんなお悩みありませんか?

もし心当たりがある場合は重心バランスから来る不調の可能性があります。
現代人のほとんどがカラダの重心軸が真ん中にありません。
多くの人はカカトに重心が乗っています。
一番重い頭部がカラダの一番上にある人間はそのカカトに重心が乗った状態で立位を保つ為に頭を前方に出してバランスを取ってしまいます。
すると、自然と骨盤は後ろに傾き、猫背や巻き肩、腰痛などの症状になってくると考えられます。

つまり人間は知らず知らずの内に、重い頭の位置を無意識にズラして、楽に立てる立位バランスを保とうとしているという習性があると考えています。
その習性に着目すると、重心軸を人間の上台である足の真ん中=土踏まずの中心にすることで、頭部は重心軸の真上に配置されるのではないだろうか⋯
土路まずの中心にカラダの重心軸を整えれば、人間本来の立位に戻り人間本来のパフォーマンスを呼び覚まし、カラダの負担を減らせるはず。
その延長が猫背や巻き肩、腰痛などの症状プラス高齢者の転倒防止につながるのではないか???
真軸インソールは頭の真ん中から一本の糸で吊るされた時のように、軸が土踏まずの中心にくるようにインソール設計されています。

3つのアーチを的確にサポートし身体の重心バランスを変える。
インソールが衝撃吸収やサイズ調整という既成概念を真軸インソールは変えていきます。
真軸インソール自体には衝撃吸収性はそれほど持たせておりません。
しかしながら、中足部に配置した2点の実起(特許出願中、意匠登録済み)で両足の土踏まずを効果的にサポートすることによって、人間の体の重心軸(縦軸)を限りなく土踏まずの中心に移動します。
真軸インソールの狙いは、人間の重心軸をカラダの真ん中に置き、それに伴って、骨盤や胸椎の位置を含めた体軸を人間本来の姿に整えることです。




個人的には横の動きが多いスポーツにオススメ!
動画のように投手であれば体重移動にスムーズに入れる感覚があります。
内野手であれば横の動きや切り返し等…
バッティングの体重移動にも良い。
どんな靴にも合うユニバーサルデザインでありたい…
カラダの軸を真っ直ぐに整える事ができるインソールを毎日使って欲しい。
しかしインソールは合う靴の中だけに入れっぱなしとなってしまっている⋯なんてことはないでしょうか?
靴が変わると使用できない、効果が無い不便さはユニパーサル=導遍的ではなくなってしまいます。
そんな固定概念を覆すべく開発を進めた商品が、この「真軸インソールハーフタイブ」です。




このタイブは老若男女も問わずスニーカー・革靴・ブーツ・パンプス・サンダルミュール・足袋やご自宅で靴下の中でも、どんな・シーンでも使えるインソールを届け、日常生活はもちろん、スポーツなどあらゆるシーン沢山の方に常に整って欲しい。
これが開発のコンセブトです。
商品ラインナップ


投球・送球アドバイザー飯塚大樹(37歳)
- 1988/07/27 福島県いわき市出身
- 磐城リトルリーグ
(小学5年生から野球を始める) - 平第一中学校軟式野球部
(最後の大会は市大会一回戦負け) - 文星芸術大学附属高校
(1年秋からベンチ入りするが公式戦登板は1イニング。88回甲子園大会に出場し背番号11でベンチ入りするがブルペン完投。MAX129キロ。1個下に元横浜ベイスターズ-日ハム-広島カープの佐藤祥万) - 中央学院大学
(部員180人の中1年春から1軍入りするもピッチャー返しで骨折。復帰後は肘痛により登板無し。MAXは139キロ。同期に元ヤクルト-日ハム-ソフトバンクでWBC日本代表の秋吉亮) - 南関東日野自動車千葉支社(旧千葉日野自動車)
(30歳でヘッドハンティングされ入社。1年目の東日本大会準決勝9回無失点で優勝に貢献。秋の全国大会では準々決勝無失点、決勝を完封し日本一+MVP受賞。この大会で自己最速141キロを記録。32歳で145キロまで成長) - タイセイビッグキャビン(旧ヤマショウルースター)
(引退後栃木県のクラブチームにて天皇賜杯出場を目指し投げ続けています。) - 2022年6月よりELEVEN DESIGNを開業し9月より投球アドバイザーとして野球指導を本格的に開始。軟式野球日本代表・SWBC JAPANライパチ監督より依頼を受けて投手コーチ経験。その他にも千葉市野球スクールやトラバースアカデミーコーチも経験。パーソナル中心ながら指導人数も600人を超えた。2024年9月には初の海外チームからのご依頼。
そんな私ですが大人気野球YouTuberのトクサンTVに1度、クーニンTVに2度出演しています。一応貼っておきますので興味があれば是非!!!
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長くなりましたがこんな人間です。
今後ともよろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
