こんにちは。
投球・送球アドバイザーの飯塚大樹です。
野球を頑張るお子さん、そして指導やサポートをする保護者の方にとって、体への負担を減らしつつパフォーマンスを高める環境作りは非常に大切です。
今回は、私自身も使用し、選手にもおすすめしている「真軸インソール」について詳しくご紹介します。
1. 真軸インソールとは?
「真軸インソール」は、足のブレを抑え、体の軸を整えることで投球・走塁・守備の動きを安定させるインソールです。
具体的な特徴は以下の通りです:
- 足首・膝・腰への負担軽減
- 踏み込みやストライドが安定
- 怪我のリスクを最小限に
特に、成長期の小学生・中学生は骨や関節が未発達なため、足元の安定はパフォーマンス向上だけでなく怪我防止にも直結します。
2. 中学2年生の選手もリピーターに
実際にご愛用いただいている選手もいます。
ある中学2年生の野球少年は、小学6年生の頃から真軸インソールを使用。
今でも毎年定期的に購入してくれています。
その理由は、使うたびに足の感覚が安定し、投球や守備の動きやすさを実感できるからです。
実際に「踏み込みが安定して球が速くなった」「怪我しにくくなった」との声もいただいています。
3. 保護者の方にもおすすめ!立ち仕事の疲労軽減
実は、真軸インソールは保護者の方や指導者の方にも大変おすすめです。
練習のサポートや観戦で長時間立っていると腰や足に疲労が溜まりやすいですが、インソールを使うことで負担を軽減できます。
私自身も指導中に真軸インソールを使用しています。
指導が連続する日には6時間立ちっぱなしになることもありますが、インソールを使うことで疲労感が全く違うことを実感しています。
以前、洗濯して干したまま靴に入れ忘れて指導したところ、わずか2時間で腰や足に疲労が出ました。
改めてインソールを使用すると、疲労の出方が大きく変わり、その重要性を再確認しました。
私は現在37歳ですが、これからもプレーヤーとして、そして指導者として長く活動するためには必需品だと感じています。
4. 身体のバランスを整え、怪我を防ぐ
私は定期的に理学療法士の方のところに行き身体のメンテナンスを行っています。
ただ、重心を左にかけるクセがあるため、メンテナンス後も1か月程度でバランスが崩れてしまいます。
しかし、インソールで足元の軸を整えることで、最小限の疲労で済み、怪我のリスクも減ることを実感しています。
この感覚は、実際に選手にインソールを勧める理由にもなっています。
5. 練習・試合での具体的な活用法
投球時
- 踏み込みが安定することで球速・コントロール向上
- 肩や肘への負担を軽減
走塁・守備時
- 足元が安定し、スムーズな動きが可能
- 長時間練習でも疲れにくい
保護者・指導者
- 練習や試合で立っている時間の疲労軽減
- 長時間指導でも集中力を維持
6. 真軸インソールはオンラインで購入可能
ELEVEN DESIGNのオンラインストアでは、24時間いつでも購入可能です。
7. まとめ
- 真軸インソールは足元の安定と体の軸をサポート
- 投球・走塁・守備のパフォーマンス向上に効果的
- 小学生・中学生の成長期の体を守る
- 保護者や指導者も長時間立つ時の疲労軽減に最適
- オンラインストアで簡単に購入可能
成長期の選手も、指導者も、保護者も、体を守りながらパフォーマンスを最大化できるインソールです。
ぜひ活用して、野球ライフをより快適に、より安全に楽しんでください。
大切な人に贈るインソール
一瞬で真っ直ぐにカラダの軸がトトノウ「Magic」のようなインソールです。
まずはこんなお悩みありませんか?

もし心当たりがある場合は重心バランスから来る不調の可能性があります。
現代人のほとんどがカラダの重心軸が真ん中にありません。
多くの人はカカトに重心が乗っています。
一番重い頭部がカラダの一番上にある人間はそのカカトに重心が乗った状態で立位を保つ為に頭を前方に出してバランスを取ってしまいます。
すると、自然と骨盤は後ろに傾き、猫背や巻き肩、腰痛などの症状になってくると考えられます。

つまり人間は知らず知らずの内に、重い頭の位置を無意識にズラして、楽に立てる立位バランスを保とうとしているという習性があると考えています。
その習性に着目すると、重心軸を人間の上台である足の真ん中=土踏まずの中心にすることで、頭部は重心軸の真上に配置されるのではないだろうか⋯
土路まずの中心にカラダの重心軸を整えれば、人間本来の立位に戻り人間本来のパフォーマンスを呼び覚まし、カラダの負担を減らせるはず。
その延長が猫背や巻き肩、腰痛などの症状プラス高齢者の転倒防止につながるのではないか???
真軸インソールは頭の真ん中から一本の糸で吊るされた時のように、軸が土踏まずの中心にくるようにインソール設計されています。

3つのアーチを的確にサポートし身体の重心バランスを変える。
インソールが衝撃吸収やサイズ調整という既成概念を真軸インソールは変えていきます。
真軸インソール自体には衝撃吸収性はそれほど持たせておりません。
しかしながら、中足部に配置した2点の実起(特許出願中、意匠登録済み)で両足の土踏まずを効果的にサポートすることによって、人間の体の重心軸(縦軸)を限りなく土踏まずの中心に移動します。
真軸インソールの狙いは、人間の重心軸をカラダの真ん中に置き、それに伴って、骨盤や胸椎の位置を含めた体軸を人間本来の姿に整えることです。




個人的には横の動きが多いスポーツにオススメ!
動画のように投手であれば体重移動にスムーズに入れる感覚があります。
内野手であれば横の動きや切り返し等…
バッティングの体重移動にも良い。
どんな靴にも合うユニバーサルデザインでありたい…
カラダの軸を真っ直ぐに整える事ができるインソールを毎日使って欲しい。
しかしインソールは合う靴の中だけに入れっぱなしとなってしまっている⋯なんてことはないでしょうか?
靴が変わると使用できない、効果が無い不便さはユニパーサル=導遍的ではなくなってしまいます。
そんな固定概念を覆すべく開発を進めた商品が、この「真軸インソールハーフタイブ」です。




このタイブは老若男女も問わずスニーカー・革靴・ブーツ・パンプス・サンダルミュール・足袋やご自宅で靴下の中でも、どんな・シーンでも使えるインソールを届け、日常生活はもちろん、スポーツなどあらゆるシーン沢山の方に常に整って欲しい。
これが開発のコンセブトです。
商品ラインナップ


投球・送球アドバイザー飯塚大樹(37歳)
- 1988/07/27 福島県いわき市出身
- 磐城リトルリーグ
(小学5年生から野球を始める) - 平第一中学校軟式野球部
(最後の大会は市大会一回戦負け) - 文星芸術大学附属高校
(1年秋からベンチ入りするが公式戦登板は1イニング。88回甲子園大会に出場し背番号11でベンチ入りするがブルペン完投。MAX129キロ。1個下に元横浜ベイスターズ-日ハム-広島カープの佐藤祥万) - 中央学院大学
(部員180人の中1年春から1軍入りするもピッチャー返しで骨折。復帰後は肘痛により登板無し。MAXは139キロ。同期に元ヤクルト-日ハム-ソフトバンクでWBC日本代表の秋吉亮) - 南関東日野自動車千葉支社(旧千葉日野自動車)
(30歳でヘッドハンティングされ入社。1年目の東日本大会準決勝9回無失点で優勝に貢献。秋の全国大会では準々決勝無失点、決勝を完封し日本一+MVP受賞。この大会で自己最速141キロを記録。32歳で145キロまで成長) - タイセイビッグキャビン(旧ヤマショウルースター)
(引退後栃木県のクラブチームにて天皇賜杯出場を目指し投げ続けています。) - 2022年6月よりELEVEN DESIGNを開業し9月より投球アドバイザーとして野球指導を本格的に開始。軟式野球日本代表・SWBC JAPANライパチ監督より依頼を受けて投手コーチ経験。その他にも千葉市野球スクールやトラバースアカデミーコーチも経験。パーソナル中心ながら指導人数も600人を超えた。2024年9月には初の海外チームからのご依頼。
- 2026年1月に家業であるホームページ制作会社(株式会社エムアイエフ)を継承予定。
そんな私ですが大人気野球YouTuberのトクサンTVに1度、クーニンTVに2度出演しています。一応貼っておきますので興味があれば是非!!!
SNSが炎上…軟式日本一投手。実際どんな球投げるのか見てみました。
【88年会】元プロ選手&元日本一投手が率いる強豪チームとの対決!同級生が語るベーチャンとは【プロ草野球】
田中将大からHR。草野球場に…元西武・林崎。
トクサンTVで10人ニキさんと対戦!
クーニンズ全く打てず…軟式日本一&MVP男が神投球!最終回に奇跡のホームラン
見たらわかる凄い投球です|桑田パイレーツ中軸を三者連続三振
長くなりましたがこんな人間です。
今後ともよろしくお願いします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。



