こんにちは。
投球・送球アドバイザーの 飯塚大樹 です。
「ピッチングで軸足がフラつく」
「コントロールを安定させたいが、体がブレる」
「頭を振るなと言われるが、どうしても止まらない」
野球選手なら誰もが一度は悩む 「軸」 の問題。
多くの方は
「筋力が足りない」
「体幹が弱い」
と考えがちですが、実は真の原因はまったく別の場所にあります。
今回は、野球専門メディカルトレーナー
大野稔先生とともに、
- なぜ軸がブレるのか
- どうすれば根本から改善できるのか
- そして「即効性のある解決策」
まで、解剖学的に分かりやすく解説します。
さらに今回は、私自身が代理店を務める
「真軸インソール」 の検証結果も正直に公開します。
軸がブレる本当の原因は「耳」にある
多くの選手がやっているバランストレーニングは、
- 片足立ち
- バランスボール
- 体幹トレーニング
こういった「筋肉系」のアプローチです。
しかし実際に、
人間のバランスをコントロールしているのは
耳の中にある
三半規管(前庭系)=感覚器
です。
三半規管は、
- 頭の傾き
- 回転
- 加速・減速
といった情報を脳に送り、
「今、自分の身体がどんな姿勢か」を判断しています。
つまりここがズレていると、
- フォーム以前に
- 筋力以前に
- そもそも身体認識が狂っている
状態になります。
どれだけ筋トレしても
軸が安定しない理由はここです。
大野先生と実践した「三半規管トレーニング3ステップ」
大野先生との動画では、
三半規管を直接刺激する
非常にシンプルだけど本質的なトレーニングを行いました。
ステップ①:静止バランス(タンデム姿勢)
足を一本橋のように前後に揃えて立つだけ。
これだけで、小学生だけでなく
私自身も普通にフラつきます。
ほとんどの選手が、
- ふくらはぎに力が入る
- 身体を固めて耐える
という反応になりますが、これは完全にNG。
重要なのは
- 足裏の接地感
- お腹(体幹)で重さを感じること
力まずに安定する感覚が
「本物の軸」です。
ステップ②:動的バランス(90度回転)
タンデム姿勢のまま、
身体を素早く90度回転。
投球動作はすべて「動きの中のバランス」。
静止できても、
動いた瞬間に崩れる選手は非常に多いです。
ここで三半規管に
かなり強烈な刺激が入ります。
ステップ③:連動バランス(上下前後)
最後は、
- 上を向く
- お辞儀する
- 頭の位置を大きく動かす
実際の投球では、
リリースで頭が多少動きます。
その時に脳がパニックにならず、
「姿勢を保てるか」がポイントです。
【衝撃】真軸インソールを履いた瞬間の変化
正直に言います。
これは…
かなり衝撃でした。
素足ではあれほどフラついていたトレーニングが、
真軸インソールを履いた瞬間にピタッと安定。
ふくらはぎの無駄な緊張も消え、
明らかに「楽に立てる」感覚になりました。
なぜインソールで軸が安定するのか?
大野先生の解説では、
インソールによって
足の骨配列(アライメント)が整うことで、
- 筋肉で無理やり支えなくても
- 骨格構造そのもので立てる
状態になるとのこと。
つまり、
感覚器(耳) → 脳
足元(骨配列) → 地面反力
この両方が揃って初めて、
本当にブレない軸になります。
トレーニングとインソールは「役割が違う」
ここが一番大事なポイントです。
三半規管トレーニング
→ 根本改善・身体感覚の再教育
真軸インソール
→ 即効性・物理的サポート
どちらが上ではありません。
- 感覚がズレている人はトレーニング必須
- 足元が崩れている人はインソール有効
これを組み合わせることで、
ベース100% → パフォーマンス120%
に一気に引き上がります。
実際の指導現場で起きている変化
今回指導した
小学5年生の投手は、
軸と姿勢を整えただけで
1ヶ月で球速9kmアップ(97km計測)
フォームはほぼ変えていません。
変えたのは、
- 身体の認識
- バランスの取り方
- 足元の安定性
だけです。
軸が整うと、すべての悩みが軽くなる
- ストライクが入らない
- 球が遅い
- コントロールが安定しない
これらの多くは、
軸がブレる → 力む → 関節に負担
という連鎖です。
技術の前に、
まず「身体の土台」を整える。
これが遠回りに見えて
一番の近道です。
本気で軸を変えたい方へ
私の指導では、
- 今のあなたに必要なのが
- トレーニングなのか
- インソールなのか
- その両方なのか
ここを必ず整理します。
「なんとなく体幹」
「とりあえず筋トレ」
はやりません。
あなたの身体を見て、
あなた専用の答えを出します。
真軸インソールについて
私が自信を持っておすすめする
真軸インソールは、
ただの中敷きではありません。
これは
「あなたの力を正しく地面に伝える装置」です。
- 軸を安定させたい
- 無駄な力みを減らしたい
- 怪我を予防したい
- パフォーマンスを最大化したい
そう思っている方は、
一度、実際に体感してみてください。

投球・送球アドバイザー飯塚大樹(37歳)
- 1988/07/27 福島県いわき市出身
- 磐城リトルリーグ
(小学5年生から野球を始める) - 平第一中学校軟式野球部
(最後の大会は市大会一回戦負け) - 文星芸術大学附属高校
(1年秋からベンチ入りするが公式戦登板は1イニング。88回甲子園大会に出場し背番号11でベンチ入りするがブルペン完投。MAX129キロ。1個下に元横浜ベイスターズ-日ハム-広島カープの佐藤祥万) - 中央学院大学
(部員180人の中1年春から1軍入りするもピッチャー返しで骨折。復帰後は肘痛により登板無し。MAXは139キロ。同期に元ヤクルト-日ハム-ソフトバンクでWBC日本代表の秋吉亮) - 南関東日野自動車千葉支社(旧千葉日野自動車)
(30歳でヘッドハンティングされ入社。1年目の東日本大会準決勝9回無失点で優勝に貢献。秋の全国大会では準々決勝無失点、決勝を完封し日本一+MVP受賞。この大会で自己最速141キロを記録。32歳で145キロまで成長) - タイセイビッグキャビン(旧ヤマショウルースター)
(引退後栃木県のクラブチームにて天皇賜杯出場を目指し投げ続けています。) - 2022年6月よりELEVEN DESIGNを開業し9月より投球アドバイザーとして野球指導を本格的に開始。軟式野球日本代表・SWBC JAPANライパチ監督より依頼を受けて投手コーチ経験。その他にも千葉市野球スクールやトラバースアカデミーコーチも経験。パーソナル中心ながら指導人数も600人を超えた。2024年9月には初の海外チームからのご依頼。
- 2025年1月に家業であるホームページ制作会社(株式会社エムアイエフ)代表取締役に就任。

野球専門メディカルトレーナー大野稔
- 1994/06/15 千葉県千葉市出身
- 松ヶ丘ドルフィンズ(現:花輪ユナイト)
兄の影響で小学1年生から野球を始める。小学5年の冬に「野球肘」を発症し、約1年間ノースローでリハビリに専念。この経験が、“身体を整えることの大切さ”を深く意識するきっかけとなる。 - 千葉市立松ヶ丘中学校軟式野球部
自チームではもちろん、千葉ロッテマリーンズJr.(千葉市選抜)でも主将を務め、チームをまとめるリーダーシップを発揮。 - 千葉県立検見川高校
高1冬に「腰椎分離症」を発症。さらに長年の肘痛や精神的不安から重度の「イップス」を抱え、思うように投げられない日々を過ごす。常にコルセットを着けながら練習・授業に参加する中で、野球人生のどん底を経験。それでも、公立校ながら90名以上の部員を束ねる“主将”を務め、困難の中でも仲間をまとめる力を培う。 - 帝京平成大学・柔道整復学科
度重なる怪我やイップスの経験から、“自分と同じように苦しむ選手を救いたい”という想いで柔道整復師の道を志す。 - 同大学付属接骨院に入社
一般患者様の施術に携わる傍ら、学生の臨床実習も担当。基礎から応用まで幅広く臨床経験を積み、治療家としての技術と知識を深める。 - 接骨院立ち上げ経験
3年間の修行を経て、ご縁のあった会社の立ち上げメンバーとして接骨院開院に携わる。院長として約2年間勤務し、スタッフ育成・店舗管理・地域連携など現場の“運営力”を身につける。 - 2022年3月より、千葉県四街道市で「コンディショニングサロン ーleadー」を開業。2023年6月には地元・千葉市中央区松ヶ丘へ移転リニューアル。
“0(ゼロ)から身体を見直す整体サロン”をコンセプトに、一般のお客様の身体ケアに加え、NPB選手、プロキックボクサー、ボディコンテスト出場者など、Jr.〜プロ選手まで幅広くサポート。
また、治療家やトレーナー・セラピスト向けの個別セミナーも開催し、同業者の方々も多数来店。さらに県内の高校野球部や中学硬式クラブチームでトレーナーとして出張指導を行い、“怪我をしない身体の土台づくり”の重要性を広く伝えている。
料金プラン
チーム出張指導(半日:3時間)
身体の使い方 × 投球改善指導【飯塚大樹+大野稔先生(野球専門メディカルトレーナー)】
【指導者・経営者必見】野球が上手くなるウォーミングアップとは?投球改善×怪我予防の出張指導プログラム
| 場所 | 金 額 |
|---|---|
| 千葉県、東京都、神奈川県、茨城県、栃木県、埼玉県 | 110,000円(交通費込) |
| 上記以外 | 140,000円〜(プラス交通費) |
※チームの練習に一緒に半日参加させていただく出張プランとなります。
※千葉市内からの出張となります。
※遠方の場合は交通費+宿泊費をお見積りさせていただきます。
※キャンセルは前日までお願いします。
※悪天候時以外の当日のキャンセルは全額ご請求させていただきます。
例-選手20名の場合一人あたり5,500円。選手30名の場合一人あたり3,666円



